3月
18
2011
NLP資格のセミナーでは、コミュニケーションについて、
多くの学びを得ることができる。そのようなお話をしました。
ところで、コミュニケーションの行違いやスレ違い。
これは、どうして起きてくると思いますか?
NLP資格のセミナーでは、トレーナーさんによっても多少は表現は変わるのですが、
次のようなポイントを教えてくれます。
1、信頼関係が取れていない
2、情報サイズ(NLPではチャンクサイズといいます)
3、知覚位置(どの立場に立って、物事を考えるか?)
というようなことを挙げることができます。
個別の詳しい話は、別の機会にお話しするとしまして、
今回は簡単に、3つについてお話していきます。
1の信頼関係について、
非常にシンプルですが、 NLPでいうラポールを築いている時と、
築いていない時を比べてみましょう。
おそらく、コミュニケーションにおいて、
自分の姿勢や受け取り方が変わるはずです。
・集中力
・理解しようという姿勢
・相手の話や心や本当に伝えたい事は何かを考える姿勢
あるいは、伝える側としても、随分と話し方が変わるはずです。
2のチャンクサイズですが、NLPでは情報サイズと言っています。
ざっくりとした表現の人も入れば、詳細で具体的な表現の人もいます。
ですから、理解できているだろう。理解できない。
というようなことが起きてくるのです。
3の知覚位置ですが、
NLP資格のセミナーでは、ここも非常に大切になります。
相手の立場に立つ、第3者として、客観的な視点を持つ。
つまり、どの視点からコミュニケーションを取るのか?物事を考えているのか?
NLP資格のセミナーでは、
この点も非常に大切なコミュニケーションの要素と教えてくれるのです。
11月
27
2010
コミュニケーション相手の自己重要感を高める
NLPの自己重要感の話を前回しました。
その時に、NLPの自己重要感の高め方について、
次回お話しすると書きました。
NLPの自己重要感を高めることは、
相手の人生を癒したり、勇気づけ、
時に救うこともあるとお話ししました。
では、シンプルに相手の自己重要感を高めていきましょう。
<NLPの自己重要感の高め方>
・ほめる
・ねぎらう
・認める
これが基本です。
他にもいろいろありますが、
「認める」ということがとても大きな励みにも、
ポイントにもなります。
凄くシンプルですよね。
では実際にNLPの自己重要感を高めているシーンをお話していきます。
・「いつも、頑張っているよね」
・「君がいてくれるおかげで、本当に皆助かっているよ」
・「笑顔も、凄く素敵だね!」
他にもいろいろありますが、
結局のところ、大きなポイントは、
・相手を肯定する
・相手を認めてあげる
・存在を肯定する
ということです。
そして、相手とのコミュニケーションが深まってくれば、
もっと相手の立場や価値観も分かってきますから、
より、効果的に、
相手の自己重要感を高めてあげることができます。
例えば、
相手の価値観を知った上で、
NLPの自己重要感を高めようと考えるなら、
・相手の価値観に沿った内容を伝える
・普段言われないようなことを伝える
・相手のいってほしいことを言う
・自分で気付いていないであろう部分に触れる
つまり、NLPの自己重要感は、
相手を知るほどに効果的に活用することも、
出来るようになるのです。
11月
24
2010
コミュニケーションで大切なこと
NLPには自己重要感という言葉があります。
お聞きになったことはありますか?
この自己重要感を満たせるかどうかが、
実は、私たちの生活に大きな影響を与えています
では、NLPの
自己重要感についてお話をしていきます。
NLPの自己重要感があると、
私たちは自分自身を認めてあげられています。
そんな状態なのです。
そして、NLPの自己重要感とは、
人との関わりの中で生まれてくることが多いのです。
ですから、コミュニケーションにおいて、
NLPでいうと、相手の自己重要感を満たしてあげる。
これは、最高のコミュニケーションになります。
NLPの自己重要感に関する、
心温まるエピソードはたくさんあります。
・心が満たされる
・人の心に触れる
・自分の存在を肯定される(認められる)
そして、NLPの自己重要感を満たす言葉は、
ほんの少しの些細な言葉だたりします。
それが、人の心や人生を救うこともあります。
それは、日常のコミュニケーションの中で、
何気なく使われているような言葉だったりします。
では、NLPの自己重要感を高めることは、
人生の中でどのように使うことがでいるのでしょうか?
それは人が2人以上関わっていれば、
どんな場面でも使えます。
・男女関係
・営業
・マネジメント
・クレーム対応
・悩み相談
・初対面の人とのコミュニケーション
様々な活用が出来るのが、
NLPの自己重要感です。
そして、NLPの自己重要感を満たすことで、
相手との心の距離はとても近づきます。
NLPの自己重要感の具体的な高め方については、
次回にお話ししていきます。
10月
16
2010
ミラーリングの注意点
NLPのミラーリングの話の続きです。
ミラーリングを一度は試してみましたか?
今回は、冒頭のように、
ミラーリングの注意点をお伝えしていきます。
NLPのミラーリングは、
効果的で、ジワリジワリと効いてくるのですが、
やり過ぎや、露骨な実践はさせたほうがいいのです。
大切なのは、
さりげなく、ピンポイントで行ないます。
イメージとしては、
凄く心を許している親友、異性、パートナーと
一緒に過ごしているときが分かりやすいです。
自然と、リズムや仕草が一緒になることがありませんか?
そんな時は、無意識にNLPのミラーリングを行っているのです。
それくらい、さりげない感じ、自然な感じがいいです。
では、NLPのミラーリングを実際に使って、
失敗した事例をお話していきますね。
NLPを大阪で受講した営業マンさんです。
営業という仕事上、
ミラーリングを試す機会には、
とても多く恵まれていました。
ですから、
ペーシングやバックトラッキングも、
営業という仕事の最中に、
体当たりで実践を試みていました。
しかし、NLPのミラーリングで事件が起きました。
やり過ぎたのです。
お客様が動いた瞬間に、
全く同じ動きをします。
1時間近い商談中に露骨に行うわけですから、
お客様にとってはものすごい違和感があったようです。
結局、「何で私の真似をしているんだ?」と言われます。
3回くらい言われてから、NLPのミラーリングだけは、
やるのをやめよう。
そう結論を出しました。
とにかく、
NLPのミラーリングはさりげなく、自然な感じで行ないましょう。
そして、相手と少しタイミングをずらしたり、
動かす部位を変えたりしてみましょう。
10月
06
2010
NLPのラポールテクニック
ミラーリング
今回は、NLPのミラーリングの話をしていきます。
このミラーリングも効果的なテクニックです。
実はアメリカで有名なアンソニー・ロビンズさんという、
世界的に有名なコーチの書籍を呼んで
次のようなことが書かれていたと記憶しています。
うる覚えですので、
多少のニュアンスの違いは
ご了承下さい。
内容は、NLPのミラーリングを多用していたそうです。
つまり、好んでミラーリングを使っていたということでしょうか?
同時に、ミラーリングが効果的であるということを解釈できます。
では、NLPのミラーリングとは、
どのように行なっていくのでしょうか?
凄くシンプルです。
同時に、気をつけなければいけないポイントも
現在には存在します。
◯ミラーリングのやり方
⇒相手の動作に合わせます。
NLPのペーシングで、相手の話し方や話のスピード、
呼吸や声の調子を合わせるのと同じです。
相手の身体の動き、仕草、表情などを合わせていきます。
そして、相手からみると自分が鏡のようになっているのです。
つまり、目の前の相手が右足を組んだら、
自分は左足を組みます。
これで、鏡のように動くことになります。
では、NLPのミラーリングの効果とは、
どのようなものでしょう。
これは、他のNLPのラポールテクニックどうように、
無意識に影響を与えるものです。
人は自分に似たものに安心感や親近感を
無意識に持ちやすいいきものです。
ですから、ミラーリングを使うことにより、
相手の無意識には、安心感が感じられるのです。
まずは実践ありきで、ミラーリングを試してみましょう。
ただし、露骨な真似はやめましょう。
7月
17
2010
NLPテクニックのバックトラッキング
今回はNLPペーシングに続き、
バックトラッキングのお話に行きます。
バックトラッキングの基本は、
相手の言葉の一部分を使って会話をします。
相手が「おはよう!」
と声をかけてきました。
私たちは何と答えますか?
「おはよう!」と返しますよね。
それがバックトラッキングと言われています。
そして、
NLPのバックトラッキングのポイントを
3つ挙げますね。
1、相手の話の「事実」を反復する。
2、相手の話の「感情」を反復する。
3、時に、相手の話を要約して伝える。
NLPのバックトラッキングに関しては、
接客業の方は、結構無意識に活用している方が多いです。
そして、NLPのバックトラッキングのあとに、
一つだけ言葉を入れるだけで、
全然、会話のはずみが違います。
それを日本の営業の世界では、
「プラス1」と呼ぶこともあるそうです。
更に、バックトラッキングされた時の
心理的な状態を表現するなら、この例えがいいかもしれません。
新人スタッフが入ったときに、
必ず、先輩や上司が一緒について、
指示を与えながら、仕事を教えていると思います。
皆さんに質問ですが、
新人スタッフに、何か仕事の指示を与えたときに、
NLPのバックトラッキングを使って、
指示を反復してくれたらいかがでしょうか?
安心しますよね。
「しっかりと話を聞いているな」
そんな感じですよね。
NLPのバックトラッキングは、
相手に安心感を与えながら、
しっかりとあなたの話しを聞いていますよ。
というようなメッセージとなるのです。
そして、それはNLPでいう信頼関係を
築くための第一歩になります。
6月
16
2010
NLPのコミュニケーションテクニックは、
たくさんあります。
その中で基本的な3つの項目を挙げますと、
1、ペーシング
2、ミラーリング
3、バックトラッキング
になります。
このNLPテクニックは私たちが
日常で使っていることも多くあります。
それでは、ポイントをお伝えしていきますね。
ただし、先にご了承下さい。
それは何か?
コミュニケーションが上達してくると、
複合的にNLPテクニックを使えるようになります。
そうすると感じるのですが、
全てのテクニックは、広い意味で考えると
ペーシングみたいなものです。
NLPのペーシングとは、
相手に合わせていくことを指します。
ですからペースする。
という言葉を使ってペーシングです。
では、具体的にはペーシングをどのように行うか?
全体像は、
相手に調和するイメージです。
調和というと、同じ・似ている。
というイメージにも例えてもいいと思います。
つまり、NLPのペーシングとは、
相手にペースすることで、
自分と相手の間に、一体感が出来上がります。
では、詳細にお伝えすると、
NLPのペーシングのやり方は次のようになります。
・相手の声や話し方に合わせる。
(話すスピード、リズム、強弱、高低、抑揚、大きさなどです)
・相手の価値観や内面を受け止めて、合わせる。
(価値観、信念、思い込み、感情、呼吸などです)
少しずつ練習して、
NLPのペーシングができるようになると、
相手にとって、話しやすく心を開いてもいいかな。
そのように思わせる信頼感が生まれます。
NLPペーシングを早速練習して下さい。
次回は、NLPのバックトラッキングです。