1月 25 2011
相手のフィールドに入る
NLPの前提の話をしていきます。
以前にもNLPの前提に付いては触れましたが、NLPセミナーでは基本的な考え方になります。
今回ご紹介するNLPの前提は、「相手のフィールドに入る」です。
つまり、相手の世界観にペーシングするということです。
覚えていますか?
以前にNLPのペーシングについてはお話しました。
プラクティショナーというNLP資格のセミナーに出席していると、
相手との信頼関係を築くために必要な基本のテクニックとして紹介されています。
では、先ほどのNLPの前提の「相手のフィールドに入る」の解説をしていきます。
大切なのは、相手の価値観へのペーシングです。
私たちは、人それぞれに体験・経験が異なります。
そして、その体験・経験に基づいて、物事を判断する傾向があります。
その判断の基準をフィルターといいます。
NLPセミナーで学べることは、私たちが何かの情報を得るときには、
このフィルターを通していますから、フィルターを通った後の相手の言葉や価値観に、
その人の自己が投影されていると考えます。
ですから、NLPの前提「相手のフィールドに入る」を実践する際には、
次のようなことを行います。
相手の使っている言葉を使います。
言葉は相手の価値観を投影しています。
さらに、相手が大切にしている価値観を共有して、それを大切にします。
それと同時に相手を大切にしていく気もちと言動。これが揃ったら本当に深い信頼関係を築くことができます。
まずは、相手の使っている言葉や価値観に気づき、大切にしてみましょう。
その結果、非常にいい人間関係を引き寄せることになります。