12月 21 2010
叱り方と自己重要感
NLPを使ってマネジメントする
もしも、NLPをマネジメントに活かせるならば、
どのように使うことができるでしょうか?
NLPの自己重要感を満たしてあげながら、
叱ってみましょう。
この時に大切なのは、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルの
セルフイメージや価値観、信念レベルでは、
叱らないということです。
実際にNLPを東京で受講して、
マネジメントのあり方が変わったという
中間管理職の女性がいらっしゃいます。
彼女は、
ガッツりタイプの
キャリアウーマンで、
仕事はできる、結果は出す、
モチベーションは高い、人一倍仕事する
同じ基準を人に対して求める
このような状態の彼女が怒ると、
とても大変なことになるそうです。
相手の存在時代を否定してしまう。
「だからあなたはだめなのよ」
などの言葉は、
まだ、優しいほうだそうです。
とにかくその人の存在を否定すると、
モチベーションは一気に下がり、
下手すると、
NLPでいうセルフイメージも下がります。
では、NLPセミナーの受講後に、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルを
どのように活用したのでしょうか?
それは、環境、行動、能力レベルの話で、
相手をしかりながらも、
頑張っている相手の存在は肯定するように変わったそうです。
すると、自己重要感を満たされている相手は、
こちらの話を受け入れやすくなっています。
そこに、ニューロ・ロジカル・レベルの下位の
部分に合わせたメッセージを送ります。
「君は普段から頑張ているよね。
だからこそ、今回のような寝坊をしては、
非常にもったいない。
その行動は改善したほうがいいと思うけど
どうだろうか?」
NLPのニューロ・ロジカル・レベルを
コミュニケーションの質を高めるための、
フレームワークとして使うこともできるのです。