9月 25 2010
コミュニケーションで使う肯定的理由
コミュニケーションの課題は何でしょうか?
NLPを学ぶと、コーチとして世界的に有名な
アンソニー・ロビンズさんの言葉に出会います。
「コミュニケーションの質が、人生の質を左右する」
しかし、コミュニケーションをしっかりと学ぶ機会は、
学生時代でも、ほとんどないでしょうから、
高めたいという方は多いでしょう。
NLPを使ったコミュニケーションは、
様々な視点を持っています。
今回はNLPの前提。
「すべての行動には肯定的理由がある」を使い、
コミュニケーションを行ないましょう。
たとえば、会社の上司が部下をしっかっているときに、
部下がにやついたとします。
とても腹立たしいです。
しかし、悪気はないとします。
中には、幼児期から親に暴力を受けていた子どもが、
自分を守るために、恐いお父さんの前では、
できるだは笑顔でいようとすることがあります。
怒らせないために頑張りますが、顔はひきつります。
NLPの肯定的理由を知っていても、
その場で過去のことは分からない方が普通です。
しかし、相手がなぜにやっと笑ったのかは、
考えることは可能です。
あるいは、コミュニケーション時に、
しきりに落ち着かない人がいるかもしれません。
そこには、何かしらの理由があります。
つまり、お伝えしたいのは、
コミュニケーションの相手が、
どんな反応をしても、そこには意味があります。
特に、NLPでいうと非言語(表情、仕草、姿勢など)のメッセージに関しては、
相手の無意識の肯定的理由を反映していることがあります。
ですので、自分の大切な仲間や部下やファミリー、恋人が、
変な反応や態度を取っても、一度立ち止まり相手の背景を察してみるのも
コミュニケーションの質を高める一つの方法です。
なぜならば、そこにNLPの前提の肯定的理由があるからです。