8月 24

NLPコミュニケーションとメンタルセット




NLPセミナーでコミュニケーション力アップ


今回はメンタルセットの話です。


意味としては、前回の目的と通じます。

簡単に前回のNLPと目的の話をおさらいします。


・コミュニケーションには目的が必要。
 (これは言い方を変えると、コミュニケーションのゴールが必要ということです)


・目的があるとないでは、脳や心の働きが変わってきます。


NLPではこのようなポイントを教えてくれますが、
この目的の明確化と目的意識が、実はメンタルセットになっています。


ではNLPのメンタルセットとは何でしょうか?


心の状態を作ることです。
NLPでいうなら脳と心の状態を作ることです。


何かを行う際に、
「よし、やるぞ」という心の状態を作ります。
そして、
「ゴールを手に入れる、ゴールまで行く」
と、心に決めます。


その時の状態を描写すると、
・目的のイメージ化
・目的を手に入れるための決意
・脳と心へのやる気のスイッチ


この3つは少なくとも、
行われているはずです。


このメンタルセットの仕方は、
人それぞれ違うはずです。


大切なのは、
自分のメンタルセットのパターンの把握です。
認識すればずっと使えます。


そして、メンタルセットは
NLPのアンカリングと密接に関係しています。


例えば、
今から「やるぞ」と気持ちを入れる時に、
お気に入りのミュージックをかけてみたり、


プロのスポーツ選手のように、
いつも決まった動きをとってみたり、


自分の中で合言葉があったり。


様々です。


つまり、NLPコミュニケーションでは、
目的の明確化、メンタルセット、NLPアンカリングがセットになっています。


NLPを活用して、
最高のコミュニケーションを取れるようにがんばりましょう。


8月 09

コミュニケーションの目的




NLPコミュニケーションとメンタルセット

今回のNLPセミナーでコミュニケーション力アップでは、
NLPのバックトラッキングをお伝えする予定でしたが、
変更を致します。


今回はNLPコミュニケーションで必要な考えの、
目的とメンタルセットについてです。


もちろんNLPのバックトラッキングに関しましては、
次回か来月の記事でお伝えしていきます。


では、今回のお話に入っていきましょう。
なぜ予定を変更してまで、今回の目的とメンタルセットに変わったのでしょうか?


実はNLPコミュニケーションでは、
コミュニケーションの目的が重要視されています。


もちろん、必ず目的が必要な訳ではありません。


どんな時に、目的を明確にして、
メンタルセットしておく必要があるのでしょうか?


NLPだけに限らず、コミュニケーションで大事です。


私たちは日常の中で、
なんとなくでも相手とコミュニケーションを
取る理由を持っていませんか?


・クレームに対するお詫び
・ビジネスでの商談
・営業のための情報収集


・自分のパートナーを喜ばせる
・友達の悩みを聴く
・仲間同士での情報交換と共有



ほんの一部を上げました。
私たちは目的を持ったコミュニケーションが非常に多いです。


NLPプラクティショナーを受講すると、
コミュニケーションの目的を持つことを教わります。


しかし、忙しさの中で目的が曖昧になったりしませんか?


だからこそ、NLPでは目的を明確にしてから、
コミュニケーションを取りましょうと教えています。


目的が明確かどうか?
何をゴールとしているか?
これだけで結果が変わります。


今日、明日、皆さんがコミュニケーションを取る目的はなんですか?


7月 17

NLPバックトラッキング




NLPテクニックのバックトラッキング



今回はNLPペーシングに続き、
バックトラッキングのお話に行きます。


バックトラッキングの基本は、
相手の言葉の一部分を使って会話をします。


相手が「おはよう!」


と声をかけてきました。
私たちは何と答えますか?


「おはよう!」と返しますよね。
それがバックトラッキングと言われています。


そして、
NLPのバックトラッキングのポイントを
3つ挙げますね。


1、相手の話の「事実」を反復する。
2、相手の話の「感情」を反復する。
3、時に、相手の話を要約して伝える。


NLPのバックトラッキングに関しては、
接客業の方は、結構無意識に活用している方が多いです。


そして、NLPのバックトラッキングのあとに、
一つだけ言葉を入れるだけで、
全然、会話のはずみが違います。


それを日本の営業の世界では、
「プラス1」と呼ぶこともあるそうです。


更に、バックトラッキングされた時の
心理的な状態を表現するなら、この例えがいいかもしれません。


新人スタッフが入ったときに、
必ず、先輩や上司が一緒について、
指示を与えながら、仕事を教えていると思います。


皆さんに質問ですが、
新人スタッフに、何か仕事の指示を与えたときに、
NLPのバックトラッキングを使って、


指示を反復してくれたらいかがでしょうか?


安心しますよね。
「しっかりと話を聞いているな」
そんな感じですよね。


NLPのバックトラッキングは、
相手に安心感を与えながら、
しっかりとあなたの話しを聞いていますよ。


というようなメッセージとなるのです。
そして、それはNLPでいう信頼関係を
築くための第一歩になります。


6月 16

NLPペーシングテクニック




NLPのコミュニケーションテクニックは、
たくさんあります。


その中で基本的な3つの項目を挙げますと、


1、ペーシング
2、ミラーリング
3、バックトラッキング


になります。


このNLPテクニックは私たちが
日常で使っていることも多くあります。


それでは、ポイントをお伝えしていきますね。


ただし、先にご了承下さい。
それは何か?


コミュニケーションが上達してくると、
複合的にNLPテクニックを使えるようになります。


そうすると感じるのですが、
全てのテクニックは、広い意味で考えると
ペーシングみたいなものです。


NLPのペーシングとは、
相手に合わせていくことを指します。


ですからペースする。
という言葉を使ってペーシングです。


では、具体的にはペーシングをどのように行うか?


全体像は、
相手に調和するイメージです。


調和というと、同じ・似ている。
というイメージにも例えてもいいと思います。


つまり、NLPのペーシングとは、
相手にペースすることで、
自分と相手の間に、一体感が出来上がります。


では、詳細にお伝えすると、
NLPのペーシングのやり方は次のようになります。


・相手の声や話し方に合わせる。
(話すスピード、リズム、強弱、高低、抑揚、大きさなどです)


・相手の価値観や内面を受け止めて、合わせる。
(価値観、信念、思い込み、感情、呼吸などです)


少しずつ練習して、
NLPのペーシングができるようになると、
相手にとって、話しやすく心を開いてもいいかな。


そのように思わせる信頼感が生まれます。


NLPペーシングを早速練習して下さい。


次回は、NLPのバックトラッキングです。


5月 15

NLPラポールテクニック




NLPのラポールテクニックのお話です。


NLPのラポールテクニックをお話する前に、
一緒にエクササイズしてみましょう。


私たちはどのようにすれば、
相手に信頼をしてもらえるようになるでしょうか?


とても大事な問いです。


ですから、NLPにおいてのラポールの状態を
簡単に表現しますね。


NLPではラポールが築けている状態を、
・好感を持ってもらっている
・安心感を感じてもらっている
・一体感をお互いが感じている


等の表現で表しています。


この状態ができているときに信頼関係が
築かれ始めているということなんですね。


ではNLPの信頼関係をどのように築きましょうか?


まずは、今までの自分のパターンを思い出しましょう。
逆に、信頼関係を崩した、築こうとしたのに嫌われた。


そのような経験はありませんか?
私はあります。


今までの自分のパターンを知ることには、
大きな意味があります。


今後につながります。


是非、この機会に
・自分の信頼関係の築き方
・自分の信頼の失い方


明確にできたらどうでしょうか?


いいですよね。
けっこう、無意識ですからね。


その上で、
NLPのラポールテクニックを意識的に活用することが
できたとしたらいかがでしょうか?


それを行います。


ポイントは、大きく3つです。


1、コミュニケーションテクニック
2、傾聴
3、自己重要感


人によっては、あまりお聞きになったことが
ないかもしれません。


次回から、順不同ですが、
お伝えしていきますね。



次回のNLPセミナーでコミュニケーション力アップを
楽しみにお待ち下さい。


4月 13

信頼関係を築くNLP




信頼関係というと、
友人や家族のことを思い浮かべてしまいます。


あとはビジネス上のライバルたちの中にも
いい関係をお持ちの方も多くいらっしゃるかと思います。


NLPでは信頼関係をラポールと呼びます。


今回はこのNLPのラポールをテーマに行います。


NLPの中に信頼関係を築く為の
コミュニケーションテクニックは多数存在します。


そして、そのどれもパワフルで効果的な結果をもたらします。


しかし、テクニックに走り偏ると、
NLPの本来の目的から外れてしまいます。


それは、NLPの目的は、
私たちの望む結果。
つまり目的地に到達するためだからです。


そこで、圧倒的に大切なのは、
人としての在り方になってきます。


結局のところ、
NLPは身につけているといないとでは、
人生に大きな違いをもたらしますが、


NLPを知らなくても、
幸せで成功している方は多数存在しています。


人間関係も、家族も、ビジネスや仕事のほうも
充実しています。


テクニックだけに走る人は、
いずれ力か策におぼれます。


しかし、最初の入り口は、
そこからでもいいと思います。


しかし、本当に信頼を勝ち取る人間は、
テクニックよりもその存在で
勝ち取っている方が少なくないのです。


つまり、コミュニケーションに関しては、
まず自分ありきです。


信頼されるにふさわしい人間であるか。


少し説教じみてすいません。
是非、信頼関係を築くための
人間性(内面)とテクニックを身につけていきましょう。


次回は、NLPテクニックのお話に入っていきます。


3月 12

NLPとコミュニケーションの関係




NLPというコミュニケーションの基本的な方法があります。


コミュニケーション能力を高めたいですか?
私はとても高めたいです。


今回はコミュニケーションという観点で、
NLPを学んでいきます。


NLPを活用した
コミュニケーションをメインに学んでいくサイトですが、
他のコミュニケーションの要素も一緒に学んでいきましょう。


今回は、第一印象について一緒に考えていきましょう。


皆さんにとって、第一印象は大切ですか?
NLPでは代表システムといって、
人間の情報処理のシステムを3つに分けています。


それは、視覚(V)聴覚(V)身体感覚(K)の3つです。
身体感覚の中には、嗅覚、触覚、味覚の3つも入ります。


誰でも、NLPのV・A・Kは全部使っているのですが、
人により、活用の個人差があります。


そして、各個人が一番活用している感覚の
影響を受けやすいのです。


NLPでは、その中でも視覚からの影響力は
多くの人にとってはとても大きいと言っています。


そして、大体私たちは最初の印象で相手のことを判断します。
判断基準はいろいろかと思いますが、
視覚からの情報に基づいたものが大きいです。


コミュニケーションにおいては、
お客様が相手ならなおさら
第一印象に力を入れていきたいものです。


理由は第一印象で拒絶されただけで、
挽回するのは大仕事になるからです。


NLPでは直接的な身だしなみなどの指導はありませんが、
服装、身だしなみ、香り、表情、口元、色などについて学んでいくと、
相手との関係を築くのが楽になりますよ。